電車に乗る時に思うこと
最近ますます寒くなってきましたね_(⌒(_´-ω-)_
先月着ていた服よりもちょっと厚手のものじゃなきゃだめかなと思う今日この頃。
この季節ならではの電車にまつわる悩みがあります。
ひょっとしたら私だけかもしれないし、あまり気にするもんじゃないかもしれない。
今回は、そんな超個人的なお話をしようと思います。
外との温度差
電車は電車でもこれは主に地下鉄の話。
特に地下鉄のホーム。
冷え冷えのお外から地下鉄のホームに降りていくと、地下ならではの生暖かい空気にちょっと救われる感がありますよね。
はぁ~、あったか~いみたいな(*^^*)
でもそれは最初だけ。
こっちは外の寒さに合わせて着込んでるので、段々ね、「あったか~い」から「あっつい!」になる。
この温度差で下手するとこの季節に汗だく(;’∀’)
上着を脱げばいいっちゃいいんですが、脱ぐと今度は寒いのよ(笑)
このへん上手い事どうにかならないですかねぇ…
座席の下から噴き出す謎の温風
これは地下鉄に限らない話。
全部の電車がそうじゃないけど、なんか座席の下から温風出てる電車ないですか?
それも結構な風量で。
これも温度差と同じで最初はいいのよ。
はぁ~、あったか~いみたいな。
でもそれは最初だけ。
温風が出てくる場所がいかんせんふくらはぎの上に集中してるから、ふくらはぎの上だけめちゃくちゃく熱くなる(;^ω^)
もうね、(ふくらはぎの上だけ)こんがり焼けました~♪みたくなる。
これを回避するにはもう座席の端っこに座って、ドアが開いた時の外気で緩和してもらうしかないんですけど、端っこはなかなか空いてないからなぁ。
とりあえず、座らずにドア付近に立ってたほうがいいかな。
両隣に誰も座らない
これは寒さ関係ないです。
なんなら私の思い込みかもしれません。
そこそこ乗客がいる車内で、向かいの座席は全部埋まってるのに、こちらの座席の自分の両隣だけ空いてると不安になりませんか?
私どこかおかしいのかな…って。
考えすぎですかね。
なので、そういう状況で自分の隣に座ってくれる方がいると心の中で「ありがとう」と思ってしまいます(笑)
うーん…やっぱり考えすぎかな(笑)